外伝、OVA化決定。

バタバタしているうちに、最遊記の原画展@池袋が終わってました。

・・・・しかも、先週だっての。凹。

峰倉さんのブログのnitro dairyを見ると、ジープ(本物)が展示されたんですねー。
あ、車の方(ジープ)ね。「キュ~」とか鳴いたりしない方です。<当たり前だ
山路さんや東地さんの美声で喋ったりもしない(それわ前世)。

行きたかったのに・・・くそぅ。
日々頼みにならなくなっていく記憶力が憎い。

だからって愛情を疑うなよー。大事な日は忘れてないってぇの。>赤いヤツ

はぴば♪

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「印獣」

◇出演:古田新太、生瀬勝久、池田成志、岡田義徳、上地春奈、三田佳子

◇場所:パルコ劇場

古田さんたち三人のユニット「ねずみの三銃士」二回目の公演は、大女優三田佳子さんを迎えてのホラー仕立て。
脚本にクドカンさん、演出に河原雅彦さん。
個性だらけのメンツのブレンド、出来上がるのは美酒か、はたまた劇薬か(笑)

東京楽公演に行ってきました。
これから地方を回るのでネタバレは避けますが、スティーブン・キングのミザリーを読むなり観るなりしておくと良いかも。
山奥の別荘に連れて来られた三人の『ぱっとしない』作家たち、聞いたこともない名の自称「女優・長津田麗子」に地下に監禁され、彼女の自伝を書くよう迫られる。
適当にでっち上げで書いていくはずが、なぜかその内容は現実と奇妙な符合を孕み…、というお話。

ケラさん演出で橋本じゅんさんや堺雅人さんの出演した「噂の男」を彷彿とさせられました。狂気と正気の境目がだんだん分からなくなってくる展開がダブる。

確かにクドカンさんは上手い。
笑わせながら不気味な糸で彼らを結んでいく展開は面白い。
でも、「蜉蝣峠」の時も同じく感じたからこれはもう彼の持ち味であり、観る側の好き嫌いの範疇でしかないんだけど、精緻な展開の合間合間に子供の落書きみたいなおふざけが挟み込まれるんだよねー。クライマックスになっても尚。
私はやっぱりそこんとこだけは合わないんだな…。気が削がれると言うか。
ホント、面白いんですけどね。二時間半以上あっても長さを感じさせないし。

三田さんは、不良中年たちにノセられてやっちゃいましたね〜(笑)って感じ。可愛らしい方で。
役者さんたちは皆よかった。成志さんのハッチャケ芝居は好きだ〜。岡田さん、ちょっと喉かお疲れ?
上地さんの沖縄弁はけたたましいばかりで、なんで必要なのかよくわからなかったのが残念。あまりウケてなかったしね…。他のメンバーが笑いの間合いとかが上手すぎるってハンデも否めない。

先週の「情熱大陸」が古田さんとこのお芝居を取り上げてて、「厭~な感じで唐突に終わるお芝居(笑)」と言ってたけど、さほどではなかったです。

現実世界の方がもっと、後味悪〜いニュースに満ちているからか…?

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飲みすぎ対策

不景気を感じる時。

それは、「トヨタがF1撤退」のニュースを聞いたときでも、
「ビクターが音楽部門売却(否定報道も出てますが)」を聞いたとき・・・・でもなく。

11月に入っても会社のトイレの便座が温かくならないことに気付いたとき。

・・・不景気が尻に染みますな。

まさかねぇ・・・。

「穀物は液体で摂る!」が座右の銘のアタクシが、こんな写真を載せる日が来ようとは思いませんでしたよ。

ストレス対策で酒量が増えているのが、いくらなんでもカラダに良くないなぁと。

でも、帰ってくるとついつい・・・最低でも2本は飲んでしまうわけで。

で、思いついたのがコレ。
最初にコレを飲むのです。でもコレだけじゃなくてその後にビールも1本飲むのです。

結局飲むことには変わりないんだけど、アルコール摂取としては半分で済む。
しかもコレ、ノンアルコールとしてはマシな方なんでしょうが、
決っっして美味しくなくて妙ちきりんな甘みがあって、そのくせビールっぽい味だけは
するので、微妙に「ビール飲みたい気分」が萎えるというメリット(?)が。

え?そうまでして飲みたいのかって?

・・・飲みたいんだよっ!(自棄)

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「バンデラスと憂鬱な珈琲」

◇場所:世田谷パブリックシアター

◇出演:堤真一、高橋克実、小池栄子、高橋由美子、杉村蝉之介、中村倫也、段田安則

シス・カンパニー公演であります。

無事、行かれたであります(万歳)。・・・その分、翌日4時半起床ですけども(爆)

だって、堤さん主演で、段田さんと克実さんも出て、コメディですよ。
行かいでかっ。

面白かったです。
まだ幕開き2日目なので詳細は割愛。ネタバレ回避。

多少お話がベタな感じはしたけど、まあそこはそれ、コメディだからね。
上演時間は1時間40分とかなり短いです(休憩は無し)。
舞台巧者に混ざって、思い切りのよいコメディエンヌ振りを発揮した小池さんに拍手。

特筆すべきは・・・、そう、ラストシーンでしょうな。

まさか観られるとは思わなんだ、・・・・歌って踊る堤さん(笑)
カテゴリーを「ミュージカル」にすべきかと思ったくらいよ。
「蜉蝣峠」でニワトリの着ぐるみで登場したときも十分衝撃的、否、笑撃的でしたが。
最近、そっちに路線変更したのかしら??<まさか。

脳が疲れた状態で観るのにとってもちょうどよいお芝居でした。

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願い

家の近くにペットショップがあります。
小さなワンニャンが入荷すると子供たちがガラスに貼り付いて
商店街のちょっとした憩いの一角になってる。

数ヶ月前、そりゃもぅかわいいチワワの赤ちゃんが登場。
でも、不況の煽りを受けてか、そのまま1ヶ月経ち、2ヶ月経ち・・・

最初は17万円くらいだったのが、15万、12万になり、とうとう今日は9万円。
相変わらず、商店街のアイドルだけど、
値札に書かれた「値下げしました!」の文字が切ない。
早く温かい飼い主さんに巡り合えますように。

森川さんとこのアクセルくんが、先月の末に突然旅立ったそうです。

逢ったことがあるわけじゃないけど、おまえらでは必ずエピソードを聞いていたし、FCから来る年賀状やバースデーのハガキはいつも森川さんとのツーショットだったので、知り合いを亡くしたような寂しさです。

おやすみ、アクセルくん。安らかに・・・。

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おひさしぶり。

約1ヶ月ぶり。

書きたいことはあるんですけどねぇ・・・

ちょっと悪循環にハマっております。

帰宅時間が連日遅いわけではないのですが、帰り着くともう何もする気にならず、
そのまま酒飲んで、ヘタすりゃ化粧も落とさずにバタンキュー。

電気を点けたまま寝てしまう(意識を失う)ことが多く、夜中に目が覚めたり、そのまま朝までいっちゃったりするので、どこか熟睡してないんでしょうな。寝覚めが悪くて朝から疲れてる。
今日こそは意志の力でなんとかするぞ!と思ってるのに、帰ってくるとまた繰り返し。

・・・・意志が弱いのか、体力がないのか。

原因はストレスです。わかってます。
今の仕事は楽しいもののハズなのに。・・・多くは語らぬが、ちくしょーーー。

あ、そんな中、「蛮幽鬼」の東京楽だけは死に物狂いで行きました。
他にもチケット取っててすっごく良い席の時もあったのに、編集が入っちゃって泣く泣く手放す羽目になったので、楽だけは死守。下の写真は、楽恒例のお「千」べい。

ホント、土日がない&先が読めないので、芝居の予定も入れられません。

くすんくすん。ストレス発散が酒に行くはずだよ・・・。

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そうだ、ちょっと疲れてるだけだ

そうだ、疲れているんだ
ビールを買いに立ち寄ったはずのコンビニで、気が付いたらコイツをカゴに入れていました。

…信じられます?
真ん中の白いとこ、全部生クリームっすよ?こないだズームインで紹介してた時には全然魅力的には見えてなかったのに。普段なら、ビールのお供はおつまみチーズかビーフジャーキーなのに<ぉぃ

どうした、自分っ

疲れは糖分を求めると申しますが、生クリームを求めるとなったらかなり重症と思われます。

トンネルはまだ長い。
あ、合言葉は……有馬が待つ…っ

但しかなり遠方で(涙)

追伸。

食べた。………甘すぎてキモチワルイ(さらに涙)

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「ガス人間第一号」

◇場所:シアタークリエ

◇出演:高橋一生、中村中、伊原剛志、中山エミリ、渡邉紘平、山里亮太、三谷昇、水野久美、水野透、悠木千帆、後藤ひろひと

不景気なんだなーーーと思うのは、夜の新橋に酔客が減っているのを感じた時と、今までなら確実に満席だったはずの芝居の客席に空席が目立った時。

そんな中、後藤ひろひと大王の「ガス人間第一号」が幕を開けました。
本日が2日目の舞台であります。
日曜のマチネだというのに、後方には若干の空席が見られました。

往年の東宝特撮映画「ガス人間第1号」を原作にしているそうですが、そこにはまさに、「人間風車」、「ダブリンの鐘つきカビ人間」、そして、映画となって一気に世間に知られることとなった「パコと魔法の絵本」の元のお芝居、「MIDSUMMER CAROL~ガマ王子vsザリガニ魔人」と同じ、後藤大王ならではの世界がありました。

「蛮幽鬼」同様、まさにこれからが公演なので詳細のネタバレは避けますが、
特筆すべきは、中村中さんの歌!
歌で泣いたのは、いつ以来だろうか。

中村中さんを初めて見たのは、山本耕史さんの「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」の時。当時はまだ性同一性障害カミングアウトの前だったので、「迫力ある女性だなぁ」と思ってました。

そして今回。

・・・やっぱ、すげぇ女性だ。すげぇ人だ。
この作品のグレードを上げているのは神々しいまでの彼女の存在だと思いました。
彼女でないと、CHIYOは成り立たなかったのではないかと思うほど。
クライマックス一歩手前の魂削るような歌声には、本気で震えが来ます。

無論、原作モノだけに、今までの大王の他の芝居ほど捻ったところや上手い伏線のちりばめられ方はありません。
その辺では、もしかすると食い足りないかもしれない。
でも、それらを補って余りある、中さんの歌声。

オススメの逸品です。
南海キャンディーズの山ちゃんの異質感(それをも芝居の一部にしてしまうところが大王クオリティ)、そして後輩刑事の渡邉さんの小気味のいいテンポのある演技が、芝居のリズムをいい感じに形作っています。
大ラスには、大王らしい切なさと同時に、恐怖が待ち受けています。

いい舞台です。
あの空席が、心底もったいないと思う。
だからこうしてブログに書きます。
もし迷っている人がいるのならば、ぜひともこの舞台は観て聴いて欲しい。
中さんの、魂の歌をぜひ。

話はズレるけど、少し前に池袋の東京芸術劇場の芝居を観たときに、チラシに書かれていた野田さんの「インターネットでの匿名性下での芝居の評価を否定」する文章を見たときに、正直、ざわっ・・とした違和感を感じました。あのアグレッシブでラジカルな存在だった野田さんがそんなことを言うのかと。
そして、同時期に読んだ二宮くん@『見知らぬ乗客』インタビューでの、「お金を払って観に来ている以上、納得いかなければ、観た人は何を言ってもいい、インターネットに何を書いてもいい」という言葉を支持したいと思った。(こう言い切っちゃう辺りがすごいコだよね)。
私は、好きなものは好きと、そうでないものはそうでないと、大きな声で書こうと思います。
これからも・・・ね。

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それぞれの価値観


写真をアップしただけで力尽き、気が付いたら朝でした(おい)

近所のスーパーの酒売場で愕然としたこと。ビールの売場が大幅縮小、発泡酒や第三のビールやチューハイ類が拡張されて、ビールと呼べるものは隅っこに、そりゃもう貧弱な品揃えで、申し訳なさそーに並んでる始末。

そういう時代なんだ、安いもんが売れるんだと言ってしまえばそうなんですが、ビールを一日のご褒美と考えて、選ぶ楽しみを奪われたみたいで切ない…。
まさか、隣のコンビニ以下の品揃えになりやがるとは…。
ちなみに写真のはコンビニで買いました。

何がショックって。
これから私は、コロナやスタウトやハイネケンを呑みたいときはどーすりゃいいのってことですよ(涙)
通販で買えばいーじゃんと言われそーですがダメです。
あったらあるだけ飲んぢまうからっ!(ぉい)


ビールへの価値観がね…違うのですよ。
「泡がでりゃいいじゃん」ではないのです。
ああ悲しい。


そんなこと考えつつ見ていたニュース、ジル・サンダーのデザイン服をユニクロが売るとかで「ブランドの価値」を云々。
思わず呟く。

「着られればなんでもいーじゃん」

人、それぞれ。
それが価値観。

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「蛮幽鬼」初日

◇場所:新橋演舞場

◇出演:上川隆也、堺雅人、稲盛いずみ、早乙女太一、山本亨、千葉哲也、橋本じゅん、山内圭哉、粟根まこと、高田聖子、他

今日は、清水の舞台から飛び降りる気持ちで6時に携帯電話の電源をオフ。
ここんとこ、仕事びっちりだったので・・・今日だけは・・・・赦してください。

だって、初日なんだもんっ。

2009年いのうえ歌舞伎「蛮幽鬼」、本日初日の幕が開きました。おめでと〜。
行ってきましたよ♪

まぁ・・・軽く15分ほど遅刻しましたけどね(涙)
ほんっと、いのうえさんには開演時間を考え直してほしい。
上演時間が長いから仕方ないとも分かっているけど、平日の18時開演はキツいっす。
結果、土日のチケットの競争率が上がって、平日しか取れないことも。
10時終演でもいいよぅ。ブロードウェイなんて大抵そんな終演時間。

さて、芝居本題に戻しましょう。

うん、面白かった!
微妙に不完全燃焼だった「蜉蝣峠」と比べると、やっぱりね・・・
新感線は中島かずきさんのホンでなきゃ!!って思っちゃう。

これからなのでストーリーの詳細は割愛。
とは言うものの、「巌窟王」が下敷きになっているので、とっつきはとても入りやすい。でも、決して「巌窟王」の通りにお話は進みません。そこがお楽しみです。
より、劇画的になっているとも言えそう。
ストーリーは全然違うけど、アニメの「巌窟王」を思い出した。あれも名作。

新橋演舞場ならではの、花道多用。
席が花巻脇、しかもスッポンどまん前だったので、役者さん達を間近で堪能できました。

役者さんの感想は、「白の上川さん(SHIROHを思い出さずにいられない・(笑))」vs「黒の堺さん」。
上川さんは・・・やっぱ、白なんだよなあ〜。胸に復讐の暗い炎を燃やし続ける…んだけど、やっぱり白なんですよ、上川さんの場合。纏う空気が「悪」にはなりきれない。
対する堺さんは「ブラック堺」全開。
さわやかモドキの笑顔に滲み出る腹黒さ、つーかむしろ、闇。はたまたブラックホール。
…大好物です、はい。
役柄的には、堺さんのが美味しいですねぇ。
堺さん、新感線の舞台初なんですね。なんだか出たことあったよな気がして仕方なかったんだけど。「噂の男」でのじゅんさんやさとしさんとの共演の印象が強いせいかな。
でも元が舞台の人だから、華もあるし、違和感なし。
立ち回り、頑張りました。
もともとアクションのヒトじゃないからなぁ。プロフェッショナルな早乙女さんや、時代劇経験のある上川さんと比べると、『頑張ってる』感は否めない。立ち回りのターンの時に軸足がフラつくのが心配かな。長い公演期間、疲れが溜まったときにフラついて捻挫とかされませんよーに・・・。

早乙女太一さんは初見。さすがに姿、立ち回りの美しさはお見事。声もいいですね。
「五右衞門ロック」の森山未来さんといい、「蜉蝣峠」の勝地くんといい、動きの綺麗な若手が入ると舞台が華やかになりますなぁ。

舞台美術は、「朧の森」の迫力や「吉原御免状」の美しさには及ばず・・・の感。
端の席だったせいもあって、全体を見られなかったからというのもあるかもしれないので、後々20列で見るときに全体はしっかり見てこようと思います。
セット裏でトレーナーにGパン姿で必死に板戸を押さえてるのが見えてしまったり、ガムテかマジックテープをはがす音やらセット替えの足音が聞こえてしまうのは、まぁ初日ならではのご愛嬌ってことで。

初日の乱れ、例えばセリフの噛みなどもほとんど見られず、完成度の高い初日でした。

3回目のカテコ最後に、初日の緊張感から解放されいい笑顔のメインお二人からのご挨拶がありました。

上川「本日、いのうえ歌舞伎『蛮幽鬼』、無事初日の幕を開けることができました。堺雅人から、ぜひとも皆様にご挨拶したいと!」
堺「小学生の時に、体育で『2』をつけらえたことがあるんですが(苦笑)、こうして、新感線の舞台で素晴らしい皆さんと一緒に立ち回りができたよって、『2』を付けられて落ち込んでた小学生の自分に言ってあげたいと思います。最後に、座長から一言・・」
上川「(すかさず)本日はありがとうございましたーーー!!!」

あと数回見に行きます<ぉぃ。
上川さん&堺さんに、さらに凄みが増してくるといいな。

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