2日の「遙か祭」の追加です。
基本は、全編「遙か3」。「1」や「2」のキャラの出番は一切なしでした。
アニメ「紅の月」を、アニメ本編とアニメに出てこなかった間間の話で埋めていく朗読劇仕立て。
トークは、「遙か4」の紹介コーナーだけでした。
アドリブや笑いは、それ用に作られた数分間の1場面と、DVD特典のちびキャラアニメのアテレコ部分だけ。
物語ががっつりとシリアスにあるので、アドリブとか入れられないんですよね。
真面目なお芝居部分が延々続くのですが、セリフを言う真剣なキャストの表情をじーっくり堪能できて、Tさんの言っていたとおり何回も見るのはきびしーかもだけど、それを除けばなかなか楽しかったです。
特に私は、ネオロマではお約束の「甘ぁい語り」が実は苦手です(背中がぞわーんとするのだw)。
むしろ、萌えポイントは、なーんでもないセリフの応酬だったりするので、将臣くん@三木さんにしても平家の二人を叱咤してる場面での苦悩セリフにツボってました。
細々書いていると本当にきりがないので、お芝居以外の部分で覚えている&印象的だったことをちょこっとだけ。
■ショートコント:
最後の最後、ご挨拶は天地のコンビそろってのご挨拶。
コンビごとにまぁ独特のカラーがあって、相変わらず可愛い系の朱雀コンビ(昼は呼びかけ、夜は投げキッスで客席にファンサービス。ヲトナの魅力なんだか、単なるオジサンなんだか・・・wな白虎コンビなどなど。
で、青龍コンビの三木さんと智一さんは出てくるなり、
三木さん「みきでーす!」、智一さん「関でーす!」、二人「二人合わせてミキトモでーす!」
(昼の部は、「みきちー」だったよな気がする。)
という、宴会芸のよーなショートコントを。
昼の部のコントの内容は微妙によく覚えてないんですが、くだらなさ加減が脱力系で笑えるというか・・・楽屋でンなこと打ち合わせてたんかぃっ!というか、相変わらず仲良しさんよねーというか(笑)
しかも夜は、あのド緊張&感動の三木さんの歌の直後に・・・まさかと思ったら、やはりやりやがっていらっさいました(日本語ヘン)。
緊張が変な方向にブッ飛んじゃったようで、声ひっくり返りぃ状態の三木さん。
どう見ても、むちゃくちゃな照れ隠しとしか。分かりやすいな、ほんと(笑)
夜の部のコントはこんな感じでしたよ。>Kさん(笑)
パート1、『授業参観』。
と「今日は授業参観だぞー。お父さんお母さんが見に来てるから皆張り切って答えるようにっ!さぁ、この問題わかる人っ(挙手)」
み「(子供声)ハイハイハイハーイっ!」
と「はい、しんちゃんーーー・・・のお父さんは後に立っててください」
み「(大人声)だって、席空いてたんだもん・・・」
パート2、『鶴のおんがえし』
と「(女声)よひょうさん、私はこれから機を織ります。決して覗かないでくださいね?」
・・・と障子を閉める動作
み「・・・(間)・・・ンなこと言ったって、判ってるんだっ。オマエ本当は鶴だろうっ!」
・・・障子をガラっ。
と「クルッポー♪」
み「・・・・・ハトかよ!!」
パート3、『赤ずきんちゃん』
み「(少女声・・・汗)さぁ、おばあさんのお家にいかなくちゃ。おばあさん、こんにちわ」
と「(寝ている&変な声)おや、あ゛がずぎん゛ぢゃん゛がぃ?」
み「(ハッ)おかしいわ、あなた、おばあさんじゃないわねっ!判った!本当はオオカミなんでしょうっ!」と布団をめくる
と「クルッポー♪」
み「・・・・・・・・・・・またハトかよ!」
ここはウォーターセブンか?<ハト。
ええ、まぁこうして記憶を辿って改めて文字にしてみると、実にくだらなさすぎるwというか、これを楽屋で打ち合わせしてる大人二人(注:揃って30代後半、一方は大台へカウントダウン中)を想像するだけで笑えるというか、いろんなトコの力が抜けるというかw。
ド緊張のお歌のあとのいいリハビリになりました。(え?)
■玄武コンビ:
2日のみのご登場の石田さん。いつもいい感じでやらかしてくださる(日本語がヘン)方ですが今回も。
「遙か4」の紹介を兼ねたトークコーナー、石田さんの役は「アシュヴィン」という「常世(とこよ)の国の皇子」・・・と司会役の川村さんに紹介されるや、「ええ、床屋の王子です」。
そしてこの「床屋」ネタ、引っ張る引っ張る。「床屋、盛り立てないといけないから」「床屋の跡継がなきゃいけないもんで」・・・・とか。
で、最後には「だーかーら『床屋』引っ張り過ぎだって!!」と自分で自分にツッコむ。
・・・・石田さんて、自分でボケで自分でツッコむタイプっすよね、実は。
あ、床屋で思い出しました。去年、ほんのり茶髪になってた石田さん、今回は黒髪に戻ってました。
ちなみにそのアシュヴィン。主人公の敵だそうで。
敵なの?味方ですらないの?と驚く周囲。
ご本人も、「最初は人間じゃなくて、その後は鬼で・・・今度は敵って微妙に本流から離れていってる気がするンですけど」
でも「今度は、血の通った人間なんです♪」と、石田さん。そこだけはご満悦げ。
やっぱり、「早く人間になりた~・・・(ry」
最後のご挨拶。昼の部はショートコントやら、いろいろ仕込んできた他のコンビに比べて「ぼくら、なーんにも準備してないんですけど」と、玄武コンビ。
保志さんはお約束の「はっぴ~!」、その後、石田さんも・・・・「ぱっぴ~!」
・・・・えええええ?!
石「やっちゃった・・・ああ、やっちゃった・・・(蹲り、頭を抱える)。反省してきますっ!」
で、夜の部。今度は何か打ち合わせでもしてくるかと思いきや、やっぱり下準備ゼロで石田さんの無茶振りな「寸劇」?におたおたする保志さん。
締めくくりは、二人一緒に声を合わせて「ぱっぴ~」・・・のはずが揃わない。
つか保志さんだけが言って、石田さんは乗り損ね。
一回目は、石「ごめん、何か違う単語を言おうと思って思いつかなかった!」。
で、2回目チャレンジ。
保「(ぐだぐだコメントに続いてそのままなし崩しに)・・ぱっぴー!」
石「・・・・・」
保「い、石田さん~っ」
石「ごめんっ!でも、きっかけがぐだぐだすぎてタイミング掴めなかった」
・・・大丈夫か、玄武。
チームワークの6文字は、君らの上にはあるのかw
京の都は、北の方角が弱点とみた。アクラム様、攻めるなら北よ。
玄武、カメの胴にヘビがぐるんぐるんになって身動き取れなくなってどーしましょ、の如し。
■石田さん2:
でも、石田さんはやはり上手い。
一人ひとりナレーションの後に語りパートがあったんですが、石田さんのリズ先生は一際ものすごく、心にずしーんと来ました。共演してた川上さんが思わず入り込んで泣き出してしまうくらい。
なんだろう、うーん、やはり「上手い」としか言いようがないかな。
甘いセリフでキャー言わせるのとは違って、声の緩急の響きや、セリフの間合い、間を埋める微かな息遣いとか。「ううーむ、聴かせるなぁ」って感じです。
やっぱり、石田さんは上手い。(そればっかやん)
■平家一門:
今回、初おめもじだったのが惟盛役の松田さんと、経正役の花輪さん。
昼の部、同行してくださったKさんと一緒に一番盛り上がったのが、このお二人の歌でした。
あぶなっかしいというか、必死というか、微笑ましいというか、
「全力疾走で、ゴールイn・・・・・・・・て、オーバーランかよ!(バシ)」みたいな(笑)
最近の若手さんは場慣れしてて最初から歌も上手い人が多いし、ネオロマレギュラー陣もどんどん経験積んで、上手くなったり、上手くはならなくても(ぉぃ)見せ方を覚えたり・・になっていますが、最初は皆こんな、バッタバタの感じだったよねぇ~と。
始まった途端に客席が愕然とした浪川さんの「音程」とか、
数小節前から歌いだしたのにそのまま強引に歌い続けた成田さんとか、
風が吹いたらへなーっと折れちゃいそうだった宮田さんの『白夜のひまわり』とか、
曲が終わった時には緊張が切れて貧血を起こしそう(私が)だった杉田さんとか・・・
いろいろ甦りました。
夜の部も、昼に引き続いて同じ曲を歌ったんですが、客席の声援もまぁ高いこと。
でも、昼の部の最後でようやく揃ったはずの振り付け、夜の部はまたバラバラに戻ってましたw。
このお二人の好感度が高かったのは、ワレがワレがと前に出たがらずに、でもきっちりお芝居での役は主張する、といったあたり。浮付いたトコがない。
特に、惟盛の松田さん、上手い。
夜の部で惟盛のモノローグがあったんですが、ゲームでは単なる変態っぽい悪役にしか見えないんですが、直系の矜持や父・重盛への想いと裏返しにある将臣への反感などが。惟盛ファン、増えたのでは??株を上げましたね。
花輪さんはなかなかの二枚目さん。
二人とも、頭の回転の速い方たち。
最後のご挨拶、平家コンビで客席に「万歳三唱」をさせて、
「よーし、平家軍5000人確保っ!」・・・・おいおいおい。
そんな感じです。また思い出したら、いつか。
あ、思い出した。
関さんの「遙か4」での役は、海賊だったのに船を奪われて今は山賊になって、船を奪い返す機会を狙っているんだそうです。
和彦さんに「船を奪い返すのに、山賊してたらダメなんじゃないの?」とツッコまれ
智一さん「今、山で木を切っているんです」。・・・・・船、自作なのかよ。
ちなみに、役名は「佐々木さん」です。<違。「サザキ」だってば。
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